今日からソーシャルレンディング

2018年よりソーシャルレンディングをはじめとした様々なクラウドファンディング投資情報を発信し、実投資の結果やクラファン投資に便利な【管理シート】も配布しています。目標はクラファン投資で安定した収益を出しトリプルインカムを目指しています。他にもWebデザイン・UI構築の経験から事業者の熱量も判断します。

2019年01月

21
またまた遅延のようです。だんだんと自分の購入時期に近づいてきました。Xデーが近くなってきたので衝撃に備えて覚悟しておきます。

とは言え、今回は下の全文を読むとそこまで、悲観する状況では無い感じですが、3月まであればこの後状況が変わることも大いにあると思いますので油断は禁物です。

今は崩壊途中なんかなぁ。立て直せるのかなぁ。

 
いつもmaneoをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

この度、下記融資案件について、2019年1月28日を最終弁済期限とする元金の未回収が発生いたしました。

maneo株式会社(以下、「当社」という)より、対象ファンドの詳細と今後の債務者からの回収、投資家の皆様への分配について、 以下のとおりご報告させていただきます。


1.融資案件の概要

ファンドID  
5141、5147~5151、5161~5178、5183~5197、5199~5202、5205~5208、5219~5221、5245~5248、5254~5264、5292、5381~5383、5415

ファンド名【不動産担保付き】1,200億円突破記念ローンファンド【第3弾】1号~70号(案件1:C社、案件2:AN社)

案件名【事業者C社向け】東京都千代田区エリア 不動産担保付きローンへの投資(第1次~第70次募集)

貸付実行日2018年5月15日、18日、24日、31日、6月8日
融資金額1,599,983,479円
最終返済日2019年1月28日
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=5141 他

残高 1,599,983,479円


本件は、事業者C社から同一の債務者(不動産事業者DM)に対する不動産担保融資について、 「maneo」において事業者C社に対する「不動産担保付きローンファンド」として募集いたしました。


2.経過

2018年5月に事業者C社が不動産事業者DMに対して16億円の仕入資金融資を行うため、 「maneo」では1,599,983,479円のファンド募集をし、そのファンド募集資金を事業者C社に融資いたしました。

その保全策として、事業者C社は、不動産事業者DMが取得した東京都千代田区の土地建物(以下、「対象不動産」という)に対して根抵当権を設定し、当社は当該根抵当権に質権を設定いたしました。

不動産事業者DMは、対象不動産の売却による返済を想定しておりましたが、当初計画通りの売却に至りませんでした。

本件融資期間中、対象不動産の隣接地を他の不動産事業者が購入したことを契機とし、不動産事業者DMは隣地所有者と共同し、対象不動産及び隣接地を一体として売却する方針へ変更しましたが、売却に伴う調整事項の解消等に時間を要してしまい、期限での返済が履行できませんでした。

現在、不動産事業者DMは売却予定先との売買契約を締結済みであり、売買契約に伴う付金を受領済みです。3月下旬までを目途に最終の残金決済が行われる予定です。
不動産事業者DMは、残金決済時に事業者C社に元金及び遅延損害金を返済し、当社においても、その返済金から投資家の皆様に償還及び分配を行うための資金を回収する予定です。


3.回収の見込み

上記「2.経過」にございますとおり、不動産事業者DMの不動産取引の最終の残金決済予定が3月下旬であるため、対象不動産の売却による融資金の回収まで、本件ファンドの償還期限を延長させていただくものでございます。

不動産事業者DMからの利息は事業者C社に入金されており、事業者C社から当社にも利息は入金されております。 元金は期日到来による未回収の状態ではありますが、約定利息の未払いによる延滞が発生している状態ではございません。 今後、事業者C社は不動産事業者DMの物件引き渡しに至るまでの業務の進捗状況を確認していくこととなります。


4.今後の状況報告について

該当投資家の皆様には、不動産事業者DMによる対象不動産の売却の進捗状況を踏まえた回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。

次回については2週間後を目途にご報告いたしますが、上記の売却状況等に関する重要事項が発生した場合には速やかにメールにてご報告いたします。


5.その他

該当投資家の皆様の「my maneo」内の「運用予定表」には1月31日までは「正常」と表示されます。2月1日以降は「期失」と表示されます。 「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、1月31日までは「運用中」と表示されます。2月1日以降は「期失」と表示されます。

上記「1.融資案件の概要」の70件につきましては、1月28日に債務者から利息の入金はございましたが、元金の返済がなされず、延滞となりました。なお、1月28日に入金となりました利息につきましては、2月22日の分配を予定しております。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。 何卒ご理解いただきたくよろしくお願いいたします。


出典:maneoマーケットメール


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そうきたか!そういうパターンがあるんですね。素晴らしい。SBIソーシャルレンディング は管理手数料の引き下げに伴い、下げた分を利率に上乗せするとのこと。


最近の募集状況と集まり具合を見るにだいぶ事業が乗ってきたのでしょう。その分他社との競争力となるように引き下げ分を利率へ転換したように思います。


こういう投資家にとってのポジティブ良いですね。キャンペーンなどで還元する方法もありますが投資家にとっては利率で還元するのがもっとも良いという判断だと思いますし、自分もまたSBIソーシャルレンディング に投資したくなってきました。


以下全文


 ソーシャルレンディング※1(貸付型クラウドファンディング※2)サービスを提供するSBIソーシャルレンディング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:織田 貴行、以下「当社」)は、2019年2月1日から当社で募集を行っている『SBISL不動産担保ローン事業者ファンド(以下、「本ファンド」)』の当社管理手数料※3を引下げることにより、投資家の予定年間利回り※4の引上げを行うことといたしましたのでお知らせいたします。


当社は、今後ともSBIグループが1999年の創業当初から貫いてきた「顧客中心主義」に基づき、お客さまの利益を第一に考え、「お金を投資したい人」と「お金を借りたい人」、それぞれのお客さまに信頼いただける企業として、誠実・公正に業務を行ってまいります。


(変更前)
1月31日までに募集を行う本ファンド
(変更後)
2月1日以降に募集を行う本ファンド
管理手数料率(年間)1.8%1.5%
予定年間利回り3.2%~4.7%3.2%~5.0%

素晴らし判断ですね
SBIソーシャルレンディング
 

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キャンペーンありがとうございました。。。こんなに頂けて嬉しいです!
出資された方はマイページのポートフォリオをご覧ください。


400万の投資でキャンペーンだけで8万円いただきました。さらに毎月分配金が付いてきます。キャンペーンだけで個人向け国債のキャンペーンを圧殺しています。個人向け国債なら1,000万預けて50,000円ですから。いやぁ。太っ腹なキャンペーンだったな。いただいたキャッシュバックはもちろんそのままCREAL の新規案件投資へ回す予定です。複利的にどんどん運用にまわして行きたいと思います。 


是非オープニングだけとは言わず一年に一回くらいホテルアマネクのような大型不動産案件の時に、新規の方向けに実施していただきたい。


あ!そうそう大型で思い出した。CREAL 。やけに小振りな案件ばかりじゃないか?どうしたんだ。と思っていましたが、アナウンスがあったとおり2月に大型が登場すると予告されています楽しみですね。


ということで何卒よろしくお願い申し上げます。




CREAL


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地雷原と言われているところを歩くのか。地雷原かもしれないと言われているところを歩くのか。

突然ですが、どちらか歩かなければいけないとしたらどちらを歩きますか? 


現在maneoの問題とされている中には、maneoの本体の問題maneoマーケットの問題、所謂maneoファミリーと言われる各企業の問題が存在します。


いろいろ同時に問題が起きているのでそれぞれ別々に考えないと、本質が理解できないまま漠然と不安を感じることになるかと思います。


そこで参考までに過去の記事を分類してみました。



まとめてみると記事のエントリーも結構万遍なく書いていたようです。


自分自身はすでにmaneoからの撤退『記事 撤退する理由』を宣言しており、償還されたら粛々と出金する流れになっています。ただmaneoは日本で最初のソーシャルレンディング事業者であり、扱い高からみればリーディングカンパニーです。


分散投資を基本とするソーシャルレンディングやクラウドファウンディング投資においては、問題のあった現時点でもmaneoはしっかりと扱い高があり、これまでの実績があるため、その面から見れば、maneoはまだまだ魅力がある事業者であることは間違いないかと思います。


ただし現時点でmaneoは見えている地雷原であり、その地雷の除去の手際の悪さ、地雷除去の実績、地雷除去の方法の確立がまだされておらず引き続き注視が必要な事業者であると思います。


まだ地雷原かどうかわからない新規事業者のFANTAS funding、 CREALFunds と比較すると、やはりリスクを取らないならば、地雷原ではない可能性があるこちらを歩くのではないでしょうか。


もちろん実は新規事業者も地雷原で、どこかのタイミングで地雷を踏む可能性はあります。ただ、地雷が埋まっているとわかっているところを歩き、地雷を踏んだ時のレスキューもないようなところを命(お金)を賭けて歩くには、やはりリスクが大きいのではないでしょうか。


これから地雷原であるmaneoがどのように除去するのか。また再発防止策としてまた歩けるようにどう対応するのかが大きな課題だと思います。maneoを長く見てきたものとして、ソーシャルレンディングを引っ張ってきた事業者として個人的にはまだまだ頑張って欲しいですし期待したいです。


最後に遅延とデフォルトまとめのリンクを貼っておきます。




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クラウドクレジットからamazonキャンペーンのアナウンスがありました!
自分はキャンペーンが大好きで、これまで証券会社や銀行口座、FX口座開設、各種資料請求、個人向け国債などキャンペーンがあればどんどん行動してきました。細かい積み重ねとなりますが、お金を節約するは限界がありますが、増やす事においては限界はありません。

また、細かい積み重ねで得た利益を複利で運用していくことで大きな利益になる事を若い時に理解できたのもその思考に至った要因だと思います。


で、キャンペーンの条件ですが簡単です。1月28日から始まっていますので、本日から2月12日までの間に50万円の投資で完了です。複数ファンドの合計でも50万円の投資であれば条件を満たします。

口座をお持ちでない方はまずはこちらからどうぞ。




対象となるお客様
期間中に合計50万円以上ご投資いただいたお客様


キャンペーン期間
2019年1月28日 (月) ~ 2019年2月12日 (火)
*期間中に新規でユーザー登録いただいたお客様に関しては2019年2月28日までの累計投資額が対象


特典
Amazonギフト券1,000円 適用状況

《既存のお客様》
キャンペーン期間中に合計50万円以上ご投資いただいたお客様
複数のファンドにご投資いただいた金額が合計50万円以上の方も対象

《新規のお客様》
キャンペーン期間中にユーザー登録が完了 2018年2月28日までにご投資いただいた合計が50万円以上のお客様
複数のファンドにご投資いただいた合計が合計50万円以上の方も対象


プレゼントの方法
2019年3月下旬~4月上旬にご登録のメールアドレスに Amazonギフト券(Eメールタイプ)をお送りします


注意事項
ご登録・投資までの流れ https://crowdcredit.jp/guide/flow 預託金口座への反映スケジュールについて https://faq.crowdcredit.jp/faq/detail?site=LO35YZCC&id=61&hot_list=true 当社の判断により、口座開設をお断りすることがあります。

当キャンペーンは事前の予告なしに中止・変更される場合があります。







クラウドバンク



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新規事業者への12月からの投資状況をまとめてみました。


昨年末より、maneoを含むmaneoマーケット各社やSBIソーシャルレンディング (遅延が発生するも、担保売却、それまでのフォローなどの高速リカバリーで逆に信用アップ!)などで遅延がおき、これまでのメイン事業者の雲行きが急に怪しくなってきたのはみなさん同じかと思います。


少し様子見を兼ねて投資を控えようかなという流れでしたが、12月頃から始まった新規事業者の連続的な開業に合わせて、結果から言うと抑え気味どころか投資が一気に加速しました。


自分の投資スタンスとして、当初は償還実績を重視して始めましたが、遅延やデフォルト状況が連続している内容を勘案すると、事業者として償還実績を作って、こなれてきたあたりが一番危ないというアノマリーのようなものが浮き出て来たように思いました。


また新規事業者は現在の不祥事を踏まえた上で、いろいろ見える化対策(ソーシャルレンディングとクラウドファウンディングで開示レベルの違いは当然ありますが)してきており、新規事業者はもちろんまだ償還実績はありませんが、現時点で開示情報を見る限り既存事業者よりリスクはだいぶ抑えられるなと判断しました。


その結果、12月からの1ヶ月ちょっとの短期間で以下のように、自分にしては大きな金額を集中的に新規事業者、FANTAS fundingから始まり、 CREALFunds へと投資しました。


CREAL
だけ1ファンドでの投資金額が突出していますが、この時はキャッシュバックのキャンペーンもあったので大きく投資してしまいました。その他もすべて開業の初回公開のファンドに投資しています。


FANTAS funding国内不動産FANTAS repro(空き家再生) PJ 第1号10.00%300,000
FANTAS funding国内不動産FANTAS check(中古不動産流通) PJ 第1号8.00%500,000
FANTAS funding国内不動産FANTAS check(中古不動産流通) PJ 第2号8.00%300,000
FANTAS funding国内不動産FANTAS check(中古不動産流通) PJ 第3号8.00%300,000
CREAL国内不動産ティアラ目白AVENUE4.30%300,000
CREAL国内不動産トーシンフェニックス五反田4.10%300,000
CREAL国内不動産ホテル アマネク 浅草吾妻橋スカイ4.20%3,400,000
Funds社債アイフルビジネスローンファンド#11.80%500,000
Funds社債大田区XEBECファンド#15.00%500,000
6,400,000 

Funds は社債ではありませんが性質が似ているので自分の管理上社債にしています


まだ口座開設が完了していませんが、ビットリアルティの新規ファンドの募集がありますし、新規事業者によって、ソーシャルレンディング・クラウドファウンディング界の流れがネガティブからポジティブに変わってきたように強く感じます。


とはいえ、これまでの償還実績や遅延時の素晴らしい対応を見るとSBIソーシャルレンディング がすでに業界トップを走り始めていますし、クラウドバンククラウドクレジット などの主力事業者も追随していますし良い流れは継続できると思います。


2019年、まだまだ投資需要の方が大きいと思いますので、基盤のしっかりした新規事業者の参入を期待しています。



Funds



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bitREALTYの初回案件、六本木駅徒歩1分という都内屈指のロケーションに建つホテル及び商業ビル「レム六本木ビル」を対象とする不動産担保ローン債権へ投資するファンドの募集が先程12時よりありました。


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開始直後は100万単位でどんどん金額が集まっていったのですが81,600,000円でパタリと停滞。こちらのキャプチャは募集開始より15分経過の様子です。思ったより口座開設者が少ないのか、最低金額が大きいからか要因はわかりませんが、余裕がある感じではありますね。
あと考えられるのは入金に時間が1〜2日かかるのと、口座開設から投資スタートまで時間があまりなかったのが影響しているかもしれませんね。


自分はまだ口座が開設完了していないのと、前回同じような利率のFunds のアイフルに投資していますのでまずはbitREALTYの初回ファンドの募集を外から観戦になりました。


最低投資金額1,000,000円
募集期間 2019/01/29 12:00〜 2019/02/07 18:00 
想定利回り 2.3%(年換算) 
予定運用期間 7カ月 
投資対象 ホテル、店舗 



透明性と安全性を確保するための仕組み
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bitREALTYは、資金管理の透明性と安全性を確保することを重視し、そのための独自の仕組みを構築しているのが良いですね。

直接、出資金を信託口座に入金することでbitREALTYは入出金の確認のみを行います。そのため、投資家の資金は、bitREALTYのクレジットリスクから完全に隔離されるそうです。


そして、投資家の資金は、実物資産そのものや不動産事業会社ではなく、実物資産が証券化されたファンドに投資。さらに各ファンド(投資商品)ごとに別々に口座を開設して、投資家の資産は、信託口座からファンドの口座へ振り込まれ、そこで分別管理されます。


つまり、投資家の資金は、bitREALTYの口座を一切経由せず、投資商品ごとの口座に、信託口座から直接預け入れられます。

このしっかりした管理と野村総合研究所(NRI)のノウハウが詰まった取引システムを使用することで新規事業者でもやっぱり安心感がありますよね。


今回は様子見でしたが、次回以降のファンドも楽しみですね。チャンスがあれば投資していきたいなと思います。



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FullSizeRender
メールが来ましたね!

今日の月島のマンション一室では、数も金額もまったく需要が満たせません!と書こうとしたらすぐにメールで期待を持たせるあたり、CREALこれまでの事業者とは違うぞ、という感じですね。

大型待っていました。次も投資したいです。


CREALでは今後、2月中旬に都内中古1Rマンション、2月下旬に大型物件のリリースを予定しており、 投資家の皆様に十分な投資機会をご提供できるよう、物件数の増加とともに、大型物件の募集を計画しております。』




CREAL



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Funds
が「 期限内に入金されなかった分の応募額の取り扱いについて」アナウンスが出ました。
応募後入金なのでキャンセルが出たらどうなるのかなぁと思っていたんですよね。

SBIソーシャルレンディング も応募後入金タイプですが、SBIのツイートで◯◯億円で投資を実行いたします。と出るので最低投資を満たしたら貸付実行しているので、最低投資額を満たしている場合は追加募集はないですよね。


でもFundsの場合はアナウンスがあったとおり、追加募集があるんですね。今回はすぐに満額になったLENDYとデュアルタップのファンドの再募は今の所無いみたいです。キャンセルがあったらファンドに関係なく再募集になるようです。


アイフルに関して再募があるようなので、投資希望の方はこの機会にどうでしょうか。

応募日時は1月29日(火)0時とのこと。今夜ですね。時間も夜ですので投資しやすいですね。


PS. 19:00 CREALのドルチェ月島・弐番館。すごかったですね。0分台で満額到達しました。プログレスバーを見てるとソシャゲのボスをみんなで戦って倒しているみたい。


いつもFundsをご利用いただきありがとうございます。

ファンドへの投資申込後、期限内に入金されなかった分の応募額の取り扱いについて、お問い合わせをいただきましたのでFAQを追加いたしました。

FAQ「期限までに入金されない投資申込みがあった場合、その分の応募額はどのように取り扱われますか?」

投資申込みを頂いたにもかかわらず、入金期限までに投資資金のご入金が確認できなかった場合、その投資申込みは自動的に失効します。また、失効した分の応募額は、募集期間中であれば再募集の対象となります。


詳細は上記FAQ記事をご確認ください。 なお、先日1/23に募集開始した3ファンドについては、LENDYオンラインレンディングファンド#1、大田区XEBECファンド#1 の再募集はありません。(28日16:00時点での情報です)



Funds



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FullSizeRender
本日28日(月)19:00よりCREALより1ファンドのみの募集です。1ファンドのみですので投資先が分散しませんので、厳しめのクリック合戦が予想されます。


これまで自分はクリック合戦時に狙ったファンドはすべて投資できていますが、もしクリック合戦うまくいかないという方は、先週「【初心者向け】これがクリック合戦対策だ」記事をあげましたので、合わせてご覧ください。


前回の押上案件も秒殺でしたが、今回のドルチェ月島・弐番館も募集金額、運用期間と利率はほぼ同じなので秒殺は間違いないですね。


CREALもそうですが、今日のFundsを見ても分かる通り新規業者への確実な流れと、アイフルの15分での満額達成は低利率でも確実なリターンを希望する方がやはり多いのだなと思わせる出来事でした。


今回の案件も職場から近いこともあり、良くわかります。物件が見えるというのはクラウドファウンディングならではですが、やはり良いものですね。


月島は銀座へ徒歩でもいけるくらい近いですし、豊洲や銀座勤務の方には非常に需要があるエリアです。もんじゃも美味しいですし、下町感もあって街に活気があります。


CREALは毎月配当があるので、アマネクの配当が入ったらどんどん新規案件に細かく投資して、無駄のないよう効率的に投資していきたいと思います。


ドルチェ月島・弐番館

募集金額
0万円/1,872万円
初回配当日 2019/03/31 
※以降毎月配当 
想定利回り(年利) 4.2% 
最小投資金額 1万円 
想定運用期間 6ヶ月 
募集期間 2019/01/28 19:00 〜 2019/01/30 19:00


記事 『【CREAL】1号ファンド アマネクに泊まってきました!


不動産クラウドファンディング
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大人気!案件はすぐにうまっちゃうので頑張りましょう
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