こんにちは。グラです。
本日無事にJointoα(ジョイントアルファ)のハガキを受け取ることができて、口座開設が完了しました!
よしよし。
これで、大阪天王寺、ミナミのタワーマンションのファンドと豊洲タワーのファンドに間に合います。
4%台の利率なら嬉しいなぁ。どちらのファンドにも50万ずつくらい投資できたらしたいと思います。
FANTAS funding、 CREAL、Funds以外にも自分的に安心して投資できる事業者が増えたのは大きいですね。正直。
まずは直近の大阪天王寺のファンドで、ファンド満額までの到達時間やサーバの混み具合を見てみたいと思います。
そして改めて運営事業者の穴吹興産とは?Jointoα(ジョイントアルファ)なんぞやと言う方向けの説明になります。
そして改めて運営事業者の穴吹興産とは?Jointoα(ジョイントアルファ)なんぞやと言う方向けの説明になります。
東証一部上場で5年連続増配中、業績は抜群、株式の配当は約4%、PER4.2、PBR0.61の「穴吹興産株式会社」が不動産型のクラウドファンディングに参入しています。その名はJointoα(ジョイントアルファ)。
【穴吹興産とは】
西日本エリアの地方県庁所在地および郊外地域を中心に430棟(22,000戸)以上の供給実績を持つ「アルファ」ブランドの分譲マンション事業を展開しており、近年は西日本エリア以外(東京都、千葉県、静岡県、長野県、群馬県)でも「アルファ」マンションシリーズの分譲を行っています。一般的な分譲マンションだけではなくリノベーションマンションや、コーポラティブハウス、再開発も・・・
すでに創業から50年を超えた企業でそういった意味では安心感はありますね。
そんな穴吹興産がクラウドファンディングJointoα(ジョイントアルファ)を運営ということで、早速自分も口座を開設して投資してみようと思いました。
【クラウドファンディング Jointoα(ジョイントアルファ)とは】
①"東証一部上場企業"あなぶき興産が運営
②10万円からはじめられる不動産投資
③優先劣後システム採用による安心性の高さ
④手間がかからない不動産運用
①はすでに上で記載したお取り、東証一部の5年連続増配中でPBR0.61で良い企業であることは理解できますが、③の優先劣後システム採用がすごいんです。
FANTASでもお馴染みのセイムボートで優先劣後出資。Jointoα(ジョイントアルファ)はこれまでのクラウドファンディングの中では最も大きい30%までの損失をカバーしてくれます。他社不動産クラウドファンディングよりも劣後割合が大きく元本割れのリスクが大幅に低いのが特徴です。
さらにクーリングオフ(契約解除)や 反社会勢力への対応などもサイトに記載があり、東1ならではのコンプライアンスを重視した制度が特徴です。
サイトのデザインは地方の地場企業であることもあり、満足度は低いですが穴吹興産のこれまでの歩み、そして投資家保護の施策をみたら、現時点でとても良い事業者なのではと思います。
ちなみに株価の10年チャートでこんな感じですね。業績が良いこともあり長いこと2,000円〜3,500円くらいで推移しています。珍しいくらい安定していますね。
どっちかというと配当も良いので株式で投資したいくらいですね。
次回は会員登録した後に、これまでにローンチしたファンドとこれから募集されるファンドを見てみます。
キャンペーン的にはこっちもおすすめ!クラウドクレジット。
ただし新規の方向けのみですので、自分は「ぐぬぬぬぅ」と歯ぎしりをするのみのです。
まだ口座をお持ちでない方はこの機会にいかがでしょうか。
5,000円を年率に直すと20万円を12カ月運用して2.5%になりますので、単純に考えれば、クラウドクレジットは大体7%から9%のファンドが多いので、仮に平均8%だとしたらこれに2.5%を足して10.5%と破格の利率になりますね。
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西日本エリアの地方県庁所在地および郊外地域を中心に430棟(22,000戸)以上の供給実績を持つ「アルファ」ブランドの分譲マンション事業を展開しており、近年は西日本エリア以外(東京都、千葉県、静岡県、長野県、群馬県)でも「アルファ」マンションシリーズの分譲を行っています。一般的な分譲マンションだけではなくリノベーションマンションや、コーポラティブハウス、再開発も・・・
すでに創業から50年を超えた企業でそういった意味では安心感はありますね。
そんな穴吹興産がクラウドファンディングJointoα(ジョイントアルファ)を運営ということで、早速自分も口座を開設して投資してみようと思いました。
【クラウドファンディング Jointoα(ジョイントアルファ)とは】
①"東証一部上場企業"あなぶき興産が運営
②10万円からはじめられる不動産投資
③優先劣後システム採用による安心性の高さ
④手間がかからない不動産運用
①はすでに上で記載したお取り、東証一部の5年連続増配中でPBR0.61で良い企業であることは理解できますが、③の優先劣後システム採用がすごいんです。
FANTASでもお馴染みのセイムボートで優先劣後出資。Jointoα(ジョイントアルファ)はこれまでのクラウドファンディングの中では最も大きい30%までの損失をカバーしてくれます。他社不動産クラウドファンディングよりも劣後割合が大きく元本割れのリスクが大幅に低いのが特徴です。
さらにクーリングオフ(契約解除)や 反社会勢力への対応などもサイトに記載があり、東1ならではのコンプライアンスを重視した制度が特徴です。
サイトのデザインは地方の地場企業であることもあり、満足度は低いですが穴吹興産のこれまでの歩み、そして投資家保護の施策をみたら、現時点でとても良い事業者なのではと思います。
ちなみに株価の10年チャートでこんな感じですね。業績が良いこともあり長いこと2,000円〜3,500円くらいで推移しています。珍しいくらい安定していますね。
どっちかというと配当も良いので株式で投資したいくらいですね。
次回は会員登録した後に、これまでにローンチしたファンドとこれから募集されるファンドを見てみます。
キャンペーン的にはこっちもおすすめ!クラウドクレジット。
ただし新規の方向けのみですので、自分は「ぐぬぬぬぅ」と歯ぎしりをするのみのです。
まだ口座をお持ちでない方はこの機会にいかがでしょうか。
5,000円を年率に直すと20万円を12カ月運用して2.5%になりますので、単純に考えれば、クラウドクレジットは大体7%から9%のファンドが多いので、仮に平均8%だとしたらこれに2.5%を足して10.5%と破格の利率になりますね。